夏の虫、どう防ぐ?家づくりでできる“虫対策”のポイント【神戸市で注文住宅を建てるなら】
2025.06.26
こんにちは。神戸市で注文住宅をご提案しているアシストのブログです。
暑さが増してくるこの季節、気になるのが「虫」。
特に小さなお子さまがいるご家庭では、「蚊に刺された!」「コバエが飛んでる…」など、ちょっとした虫トラブルが気になるものですよね。
でも実は、家づくりの段階でしっかり対策することで、虫の侵入や発生を大きく減らすことができるんです。
今回は、神戸市の気候や暮らし方を踏まえて「夏の虫対策」に役立つ注文住宅の工夫をたっぷりご紹介します。
■ 1. 窓や玄関からの「侵入経路」を防ぐ工夫
虫は基本的に、「入ってきたから居る」んです。
つまり、そもそも“入らせない”工夫が大前提!
◎高性能な網戸・隙間対策
一般的な網戸の網目は18〜20メッシュ(1インチあたり18〜20個の穴)ですが、コバエや小さな蚊の侵入を防ぐには24メッシュ以上の細かい網戸がおすすめです。
また、以下の点にも注意を:
網戸の“建てつけ”が悪いと隙間から虫が侵入
引き違い窓は少し開けて止めると、開口部から蚊が入る
網戸の位置(室内側か室外側)も重要!
注文住宅なら、設計段階で“虫が入りにくい窓配置”や“高性能サッシ”を採用できます。
また、勝手口や玄関にドアクローザーをつける、網戸付き玄関ドアを採用するなど、細かい工夫も可能です。
■ 2. 環境を整えて「虫が寄りにくい家」を目指す
虫の多くは「湿気」「暗がり」「エサ(食品・ゴミ)」を求めてやってきます。
家の中でも、そうした環境をつくらないことが大切です。
◎換気と通気をしっかり確保
ジメジメした空気がたまると、ゴキブリ・ダニ・コバエの温床に!
アシストの家づくりでは、24時間換気システム+通風を意識した間取りで、空気がよどまない家をご提案しています。
特に以下のような空間は要注意:
洗面所や脱衣所:湿気がこもりやすい
キッチンの隅やゴミ置き場:食べカスが残りがち
クローゼット:閉めっぱなしで空気がこもる
これらの場所には、小窓を設ける、換気扇を設置する、明るさを確保するなど、家づくりの段階からの対策が有効です。
■ 3. 外構と植栽にも虫対策の工夫を
家の外まわりも、虫対策には大切なポイントです。
◎庭や植栽の配置・管理
ジメジメした場所は蚊が発生しやすい! → 水がたまりにくい設計(傾斜・排水)を
草が生い茂ると虫のすみかに → ローメンテナンスな植栽を選ぶ、砂利敷きで雑草を防ぐ
照明は虫が寄りにくいものに → 人感センサー付きLED照明や、電球色がおすすめ
また、神戸市のように自然も豊かなエリアでは、お庭やベランダからの虫の侵入も起こりがち。
網戸+室内側のレースカーテンを併用するなど、室内への侵入ルートを二重にブロックする工夫も◎
■ 4. 間取りと収納の工夫で「虫が好む環境をつくらない」
◎見せない収納・片付けやすい家で清潔をキープ
実は「片づけやすさ」も虫対策には重要です。
床に物が散乱していると、そのすき間が虫の隠れ場所に…。
注文住宅では以下のような工夫が可能です:
ゴミ箱スペースをキッチン収納内に組み込む
食品ストックは扉付きパントリーで管理
掃除しやすい床材や段差の少ない設計
「日常的に清潔を保ちやすい家」は、虫も寄りつきにくく、子育て世代にとって安心の住まいです。
■ 5. 家電や建材も“虫に強いもの”を選ぶ
注文住宅では、使う素材や設備も自分たちで選べるのが魅力。
虫対策を意識するなら、こんなものもおすすめです:
防虫加工されたフローリングやクロス
防虫コーティング済みの断熱材(グラスウールなど)
ゴキブリの侵入を防ぐIHクッキングヒーター
密閉式の床下換気口
市販のスプレーや薬剤に頼らず、建材そのものに防虫性があることで、子どもやペットのいるご家庭でも安心ですね。
■ 「虫対策は家づくりから」は大正解!
夏の虫トラブルは、小さなストレスの積み重ね。でもその多くは、家づくりの工夫で防ぐことができるんです。
神戸市のように自然と街のバランスが取れた地域では、虫が出やすい立地もあれば、風通しや方角を活かせる利点もあります。
アシストでは、地域に根ざした家づくりの中で、こうした「暮らしの小さなお悩み」にも丁寧に対応しています。
これから家を建てる方は、見た目やデザインだけでなく、「快適な暮らし」をつくる工夫として虫対策もぜひ考えてみてください。
「どんな工夫ができるの?」
「うちは湿気が多くて気になる…」
そんなお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談くださいね😊
