夏の暑さとエアコン事情。家族の安心を支える住まいづくりとは?
2025.07.20
近年の夏は、まるで熱帯のような暑さが続きます。日中の外出はもちろん、室内にいても熱中症のリスクは高く、クーラーはもはや「ぜいたく」ではなく「必需品」。特に小さなお子さまや高齢のご家族がいるご家庭にとって、暑さ対策は命に関わる大切なテーマです。
一方で、クーラーをつけっぱなしにする生活には、どうしても「電気代」の心配がつきまといます。「節電しながら、でも我慢せずに快適に暮らしたい」——そんな願いをかなえるのが、実は“家そのものの性能”なのです。
私たちアシストでは、注文住宅だからこそできる「暑さ対策」に力を入れています。まず注目したいのは「断熱」と「気密」。家の断熱性能が高く、すき間風が入らない高気密なつくりであれば、外の暑さをシャットアウトし、室内の冷気を逃さずキープできます。これにより、大きな馬力のエアコンをガンガン動かさなくても、家全体が涼しく保たれ、電気代も抑えやすくなるのです。
さらに、エアコンの効率を最大限に活かすには、室外機の設置場所も重要なポイント。直射日光が当たる場所や、風通しの悪い場所に置くと、冷房の効率が下がってしまいます。注文住宅ならではの自由なプランニングで、室外機の位置や風の流れ、周囲の環境まで計算しながら設計できますので、冷房効率を損なわない配置が可能です。
また、エアコンは「つけるだけ」ではなく「維持」が大事。フィルター掃除のしやすさも考えた設計が快適さを長持ちさせます。たとえば、脚立を使わずに掃除できる高さへの設置、ホコリがたまりにくい吹き出し位置など、暮らし目線の配慮を取り入れることができます。
最近では、各部屋にエアコンをつけずとも快適に過ごせる空間設計も注目されています。廊下をなるべく減らして空間をゆるやかにつなげることで、少ない台数のエアコンで家全体を効率よく冷やせるケースもあります。お子さまのお昼寝スペースや、在宅ワークのための小さな書斎スペースなども、快適な温度を保ちながら実現できます。
電気代の不安も、健康への不安も、注文住宅なら「家そのもの」で解決できる部分がたくさんあります。毎日を安心して、そして心地よく暮らすために——。
私たちは、家族みんなの思いをアシストする家づくりを大切にしています。
