神戸で家づくりを考えるなら|1月17日の記憶と、地震に備える住まい
2026.01.15
1月17日が、今年も近づいてきました。
神戸で暮らしていると、この時期になると自然と気持ちが引き締まります。
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から、今年で31年。
節目だった去年に比べると、今年は少し静かかもしれません。
それでも神戸では、毎年変わらず大切にされている日です。
街のあちこちで、当時の記憶や想いに触れる機会が増え、「忘れてはいけない」という気持ちを、改めて思い出させてくれます。
阪神・淡路大震災から約2週間後、
当時、中央区吾妻小学校に勤務されていた臼井真先生によって
「しあわせ運べるように」という歌が作られました。この歌は、今では「ふたつめの神戸市歌」として、市内の小学校をはじめ、追悼式典、神戸ルミナリエ、成人式など、さまざまな場面で歌い継がれています。
神戸にとどまらず、復興の歌として全国、そして世界でも歌われているこの歌。
そこに込められているのは、失われた日常への哀悼と、それでも前を向き、しあわせを次の世代へつないでいこうという想いです。
神戸の冬の風物詩である神戸ルミナリエも、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、復興への祈りを込めて始まりました。
きれいな光のイベント、というだけではなく、震災の記憶を未来へつなぐ象徴として、今も続いています。
地震そのものを避けることはできません。けれど、被害を小さくするための備えはできます。
家は、家族の命と暮らしを守る場所。
だからこそ、地震に強い家づくりはとても大切だと考えています。
アシストの家は、耐震等級3を標準仕様としています。
これは住宅性能表示制度における最高ランクで、警察署や消防署などの防災拠点と同じレベルの耐震性能です。
さらに、住友ゴムの制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」を採用しています。
地震の揺れを吸収し、建物へのダメージを抑える制震技術です。
実際に、能登半島地震では、ミライエを採用した住宅で全壊・半壊がゼロという報告もあります。
1月17日は、命や暮らしの大切さを改めて考える日。
神戸で家づくりをする私たちにとって、震災の記憶と向き合うことは、とても自然なことです。
大切な家族のしあわせが、これからも続いていくように。
備えることで守れる未来があります。
アシストは、家族の思いをアシストする家づくりを、これからも大切にしていきます。
