知っておきたい!家を建てるときにかかる税金と、受けられる控除・軽減制度【神戸市で注文住宅を建てるならアシスト】
2025.07.10
こんにちは。神戸市で注文住宅をご提案しているアシストのブログです。
今、日本では「物価高」や「税金が高すぎる」といった声が多く聞かれます。
日々の暮らしの中で「本当に必要なことに使われてるの?」と疑問を持つ方も少なくありません。
そんな中で、家を建てるときにかかる税金についても、「どれだけかかるんだろう?」「どこかで節税できる?」と不安や疑問を感じている方が多いのではないでしょうか。
実際、家を建てるときにはさまざまな税金が発生します。
でもその一方で、家を持つ人への支援や控除制度も、まだまだ活用できるものがたくさんあります。
今回は、「家に関わる税金ってどんなものがあるの?」「どうすれば負担を軽減できるの?」という疑問にお答えしながら、わかりやすくご紹介していきます🏠📚
■ 家を建てるときにかかる主な税金
まず、注文住宅を建てる際にかかる税金には、以下のようなものがあります。
①消費税(建物部分にかかる)
建物を建てる工事費には10%の消費税がかかります。
たとえば建物本体価格が2,000万円なら、消費税は200万円。これは見積もりに含まれていることがほとんどです。
※注意:土地の購入には消費税はかかりません。
② 登録免許税(登記の際にかかる)
新築住宅を建てると、「所有権保存登記」「土地の所有権移転登記」「抵当権設定登記(住宅ローン利用時)」などの登記が必要になり、それぞれに登録免許税が発生します。
税額は登記内容や評価額によって異なりますが、おおむね数万円〜十数万円程度かかると考えておきましょう。
③ 不動産取得税(土地・建物取得後にかかる)
土地や建物を取得すると、「不動産取得税」が一度だけ課税されます。
原則は土地・建物それぞれに課税されますが、住宅の場合は軽減措置が適用されます。
【軽減後の例(兵庫県のケース)】
住宅建物:固定資産税評価額から1,200万円を控除
土地:一定の条件で大幅軽減あり
④ 固定資産税・都市計画税(毎年かかる)
家を建てて所有すると、毎年の固定資産税と都市計画税がかかるようになります。
ただし、新築住宅にはうれしい軽減措置があります。
【固定資産税の軽減例】
新築戸建ての場合、建物部分の固定資産税が3年間、1/2に軽減されます。
(長期優良住宅の場合は5年間)
■ 住宅ローン控除(減税)も忘れずに!
マイホームを購入・新築した場合、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)という減税制度を利用できます。
この制度では、年末時点の住宅ローン残高の0.7%が、最大13年間にわたって所得税などから控除される仕組みです。
(住宅の性能によって限度額が変わります)
【例】
4,000万円の住宅ローンを組んだ場合
→ 1年あたり約28万円×13年=最大364万円が控除対象に!
対象となるには、いくつかの条件があります:
返済期間10年以上の住宅ローンであること
床面積が50㎡以上(長期優良住宅等は40㎡以上)
合計所得金額が2,000万円以下 など
また、控除しきれない金額は翌年の住民税から一部控除されるため、かなりの減税効果があります。
■ 補助金・支援制度も要チェック!
国や自治体では、住宅に関するさまざまな支援制度も行っています。
たとえば…
◎ こどもエコすまい支援事業(※現在は終了)
→ 高性能な住宅を建てると最大100万円の補助
◎ 地域型住宅グリーン化事業
→ 地元の工務店と建てる長期優良住宅などが対象。最大110万円補助(令和6年度も実施予定)
◎ 各自治体の住宅取得支援
→ 神戸市でも、一定の条件で土地取得や移住定住支援がある場合があります。アシストでも情報提供しています。
■ 注文住宅は、税金や控除制度も“計画に含めて”考えるのが正解!
家づくりの費用を考えるとき、「本体価格」や「オプション費用」ばかりに目がいきがちですが、税金や控除も含めた“トータルの計画”がとても大切です。
たとえば…
土地の評価額によって不動産取得税が大きく変わる
建物の性能や構造によって、控除や補助金の有無が変わる
建てるタイミングによって、税率や支援制度の内容が変わることもある
アシストでは、住宅そのもののご提案だけでなく、こうした税金や資金計画についても丁寧にサポートしています。
家を建てると、確かにさまざまな税金がかかります。
でも、それを「無駄な出費」ととらえるのではなく、制度を知って、うまく利用することが何より大切です。
支援制度や控除も年々変わっていきますが、逆に言えば「今しか使えない制度」もあります。
税金に不安がある方も、どうぞお気軽にご相談ください。
アシストは、神戸市で家づくりをされるご家族に、安心の資金計画をご提案しています😊
