注文住宅で後悔しないためのコンセント配置|神戸市の家づくりポイント
2025.08.21

家づくりを考えるとき、間取りや収納、デザインに目が行きがちですが、実は意外と後回しにされやすいのが「コンセントの位置」です。完成後に「ここに欲しかった!」と後悔する方がとても多いポイントなんです。
特に神戸市のように共働き家庭や子育て世代が多い地域では、暮らしの中で家電を使う場面がとても多く、コンセントの配置ひとつで毎日の快適さが変わってきます。今回は、「家族の思いをアシストする」ために、実際のお客様からもよく聞く“忘れがちなコンセントの場所”をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
1. ダイニングテーブルの近く
家族が集まるダイニングでは、ホットプレートや卓上IH、さらにはスマホの充電まで使うシーンが増えます。「延長コードでなんとかなるだろう」と思っていたら、食事のたびにコードが邪魔になって不便に感じることも。ダイニングテーブルの近くの壁や床にコンセントを計画すると、食事も団らんもストレスフリーです。
2. キッチンのカウンターや作業台
キッチン家電は年々増えてきています。ハンドブレンダー、電気圧力鍋、コーヒーメーカーなど、コンセントを同時に使う場面が多いのも特徴です。作業台やカウンター付近に十分な数を確保しておくと、料理の効率がグッと上がります。
3. 玄関周り
意外と忘れやすいのが玄関。電動自転車の充電や、クリスマスシーズンのイルミネーション、掃除機をかけるときにも便利です。また、宅配ボックスや防犯カメラを設置する予定があれば、その近くにコンセントが必須です。神戸市の住宅街でも、玄関先の使い勝手は生活感に直結します。
4. 洗面所・脱衣所
ドライヤーやヘアアイロン、電動歯ブラシなど、家族みんなが同じ場所で家電を使います。数が足りないと毎朝の支度で取り合いになることも。さらに洗濯機以外にも乾燥機や衣類スチーマーを使うなら、余裕を持って設置しておくと安心です。
5. リビングのソファ周り
リビングでくつろぐとき、スマホやタブレットを充電しながら使う方は多いですよね。ソファに座ってから「あ、コンセント遠い…」となるのはよくある後悔です。ソファの横や背面にコンセントを計画すれば、家族みんなが快適に過ごせます。
6. 階段や廊下
「なんでここに?」と思われがちですが、実は掃除のときにとても役立ちます。コード式掃除機を使う場合はもちろん、フットライトやクリスマスの飾り付けにも便利です。
7. ベランダやバルコニー
外で使う家電も意外と多いものです。ホットプレートでバーベキュー、クリスマスや夏のライトアップ、植物の育成ライトなど。ベランダにコンセントがあるだけで、暮らしの楽しみ方が広がります。
こうして見てみると、忘れがちな場所は「家族が集まる場所」や「家事でよく使う場所」が多いことがわかります。大事なのは、間取りだけでなく「そこでどんな時間を過ごすのか」を具体的に想像すること。
「子どもが大きくなったらゲーム機をリビングで使うかも」
「将来ペットを飼ったら、ケージの近くに電源が必要になるかも」
こんな風に、少し先の暮らしを考えることで、後悔のないコンセント計画につながります。
神戸市で注文住宅を建てる方へ
アシストでは、設計の段階からお客様の生活スタイルを細かくヒアリングし、必要な場所に必要な数のコンセントを計画しています。コンセントは小さな設備ですが、暮らしの快適さを大きく左右するもの。だからこそ「家族の思いをアシストする」ために、私たちは丁寧にご提案しています。
★ダイニング・キッチンは家電が集中するので要チェック
★玄関・廊下・ベランダは意外と忘れがち
★将来の暮らし方まで考えて設置すると安心
完成後に「ここにあればよかった」と思う前に、しっかり計画しておきたいコンセント。小さな工夫が、神戸市での暮らしをもっと快適にしてくれます。
