神戸で建てる木造住宅|配筋検査など検査の流れをご紹介
2025.10.03
こちらの写真は、基礎工事の鉄筋を確認する「配筋検査」の様子です。年明けに完成予定のお住まいで、基礎工事の大切な節目を迎えました。家づくりの過程では、こうした検査がいくつも行われます。検査はお施主様の安心のためにあり、見えない部分までしっかり確認することで、安全で長く住める住まいにつながります。
今回は、木造2階建ての住宅で行われる検査についてご紹介します。
1. 基礎の検査(配筋検査)
最初に行われるのが、基礎工事の鉄筋をチェックする「配筋検査」です。
鉄筋の太さや間隔、重なり具合などが設計図通りに施工されているかを、JIO(日本住宅保証検査機構)などの第三者機関が細かく確認します。コンクリートを打設すると見えなくなる部分なので、この段階での検査は非常に重要です。基礎はお住まいを支える土台。しっかりとした検査が行われることで、安心できる住まいづくりが始まります。
2. 中間検査(上棟時)
建物が上棟し、柱や梁、耐力壁などの骨組みが組み上がった段階では「中間検査」が行われます。
ここでは、構造部分が正しく施工されているか、設計図通りに金物が取り付けられているかなどを確認します。JIOなど第三者機関による検査に加えて、役所による「建築確認の中間検査」も実施されます。複数の目で確認されることで、より確かな安全性が担保されます。
3. 完了検査(竣工時)
建物が完成すると、最後に「完了検査」が行われます。
これは役所が行う検査で、建築基準法に適合しているか、設計通りに建物が完成しているかをチェックします。室内や外回りを実際に確認し、最終的な合格をもって住まいとして使用できるようになります。
木造住宅を建てるときには、このように複数の検査が段階ごとに実施されます。配筋検査・中間検査・完了検査、それぞれが欠かせない大切な工程です。お施主様が安心して新しい暮らしを迎えられるよう、専門の第三者機関や役所による厳しいチェックが行われています。
アシストでは、こうした検査を一つひとつ丁寧に受けながら、安全で長く住める家をつくることを大切にしています。そして何より、家族の思いをアシストする家づくりの一環として、目に見えない部分の品質や安全性にこだわっています。
閑静な住宅地に、新しい暮らしの形がこれから立ち上がっていきます。完成の日を楽しみにしながら、一歩ずつ工事を進めてまいります。
