上に戻る
ヘッダー画像

家づくりに役立つ情報を発信|アシスト公式ブログ

BLOG

「もう歳だから住宅ローンは難しい…」 そんな時の選択肢『リ・バース60』について感じたこと

2026.05.21

「もう歳だから住宅ローンは難しい…」 そんな時の選択肢『リ・バース60』について感じたこと

こんにちは。アシストの笹倉です。

今回は説明会の中で紹介されていた60歳以上向け住宅ローン【リ・バース60】について書きたいと思います。

リバースモーゲージという仕組み自体は以前から知っていましたが、今回改めて詳しく説明を聞いてみて、

「こういう形で利用される方もいるんだな」
「高齢になってからの住まいの選択肢の一つなのかもしれないな」

と感じる部分がありました。

 

 

【リ・バース60】は、60歳以上の方向けの住宅ローンです。

一般的な住宅ローンとの大きな違いは、「毎月は利息のみを支払い、元金は契約者が亡くなられた後に返済する」という仕組みであるということです。

契約者が亡くなられた後、

相続人が自己資金などで一括返済する

又は
住宅や土地を売却して返済する

という流れになります。

説明会では、

・リフォーム
・建て替え
・住み替え
・マンション購入
・住宅ローンの借換え

など、さまざまな利用事例が紹介されていました。

たとえば、

「家が古くなったのでリフォームしたい」
「子どもの近くへ住み替えたい」
「今のローン返済が負担になっている」

でも、

この年齢では住宅ローンは難しいだろうと諦めてしまう方も少なくないそうです。

確かに、高齢になってからの借入れは一般的な住宅ローンでは難しくなるケースもあります。

そんな時に、毎月の支払いを利息のみに抑えながら住まいを整える方法として、【リ・バース60】という選択肢が紹介されていました。

 

 

今回の説明を聞いていて、「子どもに迷惑をかけたくない」という想いから利用される方も多いのかな、というふうに思いました。

利用者アンケートでも、毎月の支払いが利息のみ、相続人に住宅を残す必要がない、預貯金を残せるといった点が利用理由として多く挙げられていました。

また、ほぼすべての方が債務が残った場合でも、相続人が返済義務を負わない「ノンリコース型」を選んでいるとのことでした。

「家を子どもに残したい」という考え方もありますし、どちらが正しいという話ではありません。

ただ、今の暮らしを安心して続けたい、老後資金をできるだけ残したい、住み慣れた家で暮らしたい、という考え方の中で、一つの方法として選ばれているのだと思いました。

 

 

一方では利用者の不安についても紹介されていました。

特に多かったのが、

・将来金利が上がった場合の支払い
・元金が減らないこと
・亡くなった後の手続き
・売却方法
・家族の理解

など。

一般的な住宅ローンとは仕組みが違うので、「なんとなく良さそう」だけで決めるのはちょっと怖いかもしれません。

契約者が亡くなられた後は、相続人が売却や返済手続きを行うケースもあります。

だから、どんな契約なのか、どんなリスクがあるのか、将来どういう流れになるのかを、しっかり理解しておくことが必要です。

また、ご家族や相続人にも「こういう契約なんだよ」と共有しておくことが、とても大切なのではないかなと感じました。

 

 

賃貸にもメリットはありますし、持ち家にもメリットがありますが、高齢になってからは、賃貸契約のハードルは高くなり、住み替えの難しさやバリアフリー、老朽化など、若い頃とは違った住まいの悩みも出てきます。

年齢を重ねた後の暮らしを考えた時に、どこで、どう暮らしたいかを考えておくことが大切なんだと思います。

 

住宅ローンも、家づくりも、正解が一つではありません。

だからアシストでは、「この商品が絶対おすすめです」ではなく、そのご家族にとって、どんな暮らしが安心なのかを一緒に考えることを大切にしています。

 

 

アシストの家づくりにご興味を持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください。

「FREE 相談会の予約をしたいのですが…」

と、お電話またはフォームにてご連絡ください。

神戸本社スタジオの画像

アシスト 神戸本社スタジオ

tel:0120-221-721

受付時間 /
10:00~18:00 (定休日:水曜日)