被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます
2026.07.30
このたびの熊本地方を震源とする地震により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
大切なご家族やご友人の安否を案じておられる方、住み慣れた家を失い、不安な時間を過ごされている方々のことを思うと、胸が痛みます。
一日も早く救助活動が進み、被災された皆さまが安心できる日常を取り戻せることを、心よりお祈り申し上げます。
今回の地震は、2016年の熊本地震で活動した断層帯との関連も指摘されており、日本では大きな地震が決して過去の出来事ではなく、いつ、どこで起きても不思議ではないことを改めて感じさせられました。
そして今は、一年で最も暑さが厳しい季節です。
停電でエアコンが使えない、断水で思うように水が使えない。避難所での生活も、厳しい暑さとの闘いになります。
自然災害は地震そのものだけでなく、その後の暮らしにも大きな影響を及ぼします。
私たちは住宅会社として、耐震性能や防災についてお伝えしたいことがたくさんあります。
家族の命を守る住まいづくり、災害への備え、日頃からの防災意識。そのどれもが大切なことです。
けれど今は、「地震に強い家をつくりましょう」とお伝えするよりも先に、被災された方々へ思いを寄せたいという気持ちが強くあります。
ニュースを見ながら、「今、自分たちにできることは何だろう」と考えました。
大きなことはできないかもしれません。
それでも、正しい情報に耳を傾けること、被災地を応援すること、できる形で支援を続けること。
そして、この出来事を決して「どこか遠くの話」にしないこと。
それも私たち一人ひとりにできる大切なことではないでしょうか。
家づくりに携わる私たちも、一人の生活者としても、この出来事を忘れず、「安心して暮らせる住まいとは何か」をこれからも真剣に考え続けていきたいと思います。
被災された皆さまが、一日も早く穏やかな日常を取り戻されますよう、心よりお祈り申し上げます。
