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家づくりの知識

キッチンリフォーム詳細:キッチンの選び方

公開:2016年4月11日

キッチンリフォーム詳細:キッチンの選び方

一口にキッチンリフォームと言っても、その選択肢は多岐にわたります。選択の際にはいくつか基準がございますので、本ページでそれらをご紹介してまいります。価格表もございますので検討材料としてご活用くださいませ!

キッチンの各部名称

キッチン 各部名称
ワークトップ
一般的なのは「ステンレス製」のものですが、傷・汚れが目立ちやすいため、近年では耐久性に優れた「人造大理石製」のものが人気です。その他の素材として「メラミン製」や「木製」のものがあります。
シンク・水栓
センサー式のキッチン水栓 LIXIL製 常に汚れ・衝撃に晒されるため、耐久性・メンテナンス性が重要になります。近年、傾斜のついた水・汚れの溜まりにくいシンクや、ワークトップとの継ぎ目がない一体型シンクなどが用意されています。

また水栓は、レバー式のものから、ボタン式、センサー式のものまで多様です。各メーカーショールームで実際の使い勝手を試してみましょう。
コンロ&レンジフード
ガラストップコンロ LIXIL ガス・電気に大別され、火力の面ではやはりガスに分があります。ただし、お手入れの面では、五徳のない電気式に分があり、オール電化と組み合わせることで光熱費削減も期待できます。

また、ガス・電気を問わず、表面がガラストップコーティングされたものは、熱に強く丈夫でお手入れも簡単です。メンテナンス性を重視される方にオススメです。

コンロ上にはレンジフードと呼ばれる排煙設備が設置されています。最近ではノンフィルタータイプの製品や、自動洗浄してくれる製品も登場しています。
ベース&ウォールキャビネット
ダウン式のキッチンウォールキャビネット LIXIL製 ベースキャビネットは、ワークトップ下の収納ユニットで食器洗濯機も格納されています。加熱・調理・水栓別にエリア分けされており、それぞれに対応した道具を収納してお料理の効率を高めてくれます。

対してウォールキャビネットはワークトップ上の収納で、食器などを収納しておくのに便利です。身長を気にせず使えるダウン式の製品も用意されています。
キッチンパネル
調理中の汚れが直接壁にかからないよう保護してくれます。タイル張りの壁に比べて油汚れが落ちやすくお手入簡単。見た目のバリエーションも豊富で、タイル式に見劣りするということもありません。

キッチンタイプと型

使いやすいキッチンにリフォームするには、「製品自体の性能」だけでなく、「型」「タイプ」「レイアウト」についても考慮する必要があります。どのような種類のものがあるかを以下にご説明いたしますので、それぞれの特長を知って良いキッチンづくりにお役立てください〜。



キッチンタイプ
〜リビング・ダイニングとの関係性を考える〜

多くの場合、キッチンはリビングやダイニングと隣接していますが、その繋がり次第で、調理だけでなく、配膳・片付けの手間や食事中の動作負担も変わってくるため、その関係性を考えておくことが良いキッチンづくりには欠かせません。

キッチン タイプ
独立タイプ
壁で囲われていたり、間仕切りされていてキッチンがリビング・ダイニングから切り離されています。調理に集中したい場合や、お客様のような他人の目からキッチンスペースを隠してしまいたい場合に有効です。
セミオープンタイプ
吊戸棚などで少し目隠しされたタイプで、適度なプライバシーを確保しながらも、リビング・ダイニングとも緩く繋がっているため、カウンター越しに配膳することも可能です。
また小さなお子様のいる家庭では、お子様を見守りつつ作業できるというメリットもあります。
オープンタイプ
ダイニングやリビングに対して完全に開かれているため、調味料の出し忘れや食事中のおかわりにも対応しやく、セミープンタイプ同様、小さなお子様を見守る際にも適したスタイルと言えます。

しかしその反面、洗い物や調理中の様子が丸見えになるので、急なお客様対応時などは注意が必要です。

キッチンの型

キッチンの型
壁付型
壁付型では、キッチンの背面を密着させる形で、壁に対して水平になるよう配置します。最もオーソドックスな配置スタイルで独立・セミオープン・オープンのいずれのタイプにも対応させることが可能です。
ペニンシュラ型
ペニンシュラ型では、キッチンの側面を密着させる形で、壁に対して垂直になるよう配置します。セミオープンタイプとのキッチンと相性が良いと言えるでしょう。
アイランド型
アイランド型では、キッチンを壁に密着させず、お部屋の中央付近に配置します。文字どおりの「島」のようになります。この型のキッチンは必然的にオープンタイプになります。

キッチンのレイアウト

キッチンのレイアウト
I 型
シンクとコンロを一列に並べた、最もオーソドックスな配置で、様々な間取りに柔軟に対応できるので、多くの住宅で採用されています。
II 型
シンクとコンロが2列に並んだレイアウト。片面に調理、加工スペース、片面に収納といった感じで調理スペースを広く取ることができ、お料理も捗ります。
L 型
壁を2面使うので多くの面積を必要としますが、短い距離の移動で調理ができるので動作負担は軽くて済みます。ただし、L 字のコーナー部分はデッドスペースになりやすいので、あらかじめ道具の配置や収納イメージを明確にしておく必要があります。
U 型(C 型)
II 型と L 型を足した形のレイアウトで収納も豊富なキッチンに仕上がります。ただし、他に比べて、スペースも予算も必要になります。


ワークトライアングルという概念

ワークトライアングル 概念図

「シンク」、「加熱機器」、「冷蔵庫」が 3 つの頂点となる三角形をワークトライアングルと呼びます。この概念を使って、キッチン内での動作負担をチェックし、自身に合ったレイアウトを探ることができます。

具体的には、ワークトライアングルの三辺の合計を 3m60cm ~ 6m に抑えるようにします。そうすることで、ある作業から別の作業に移るとき、2・3歩で動け、動作の負担が少なくてすみます。

この範囲未満であれば、収納スペースがなくなったり、動作に必要なスペースを確保することが難しくなります。逆に、この範囲を越えると、移動距離が長くなり疲れやすくなります。

サイズ

サイズ調整単位
高さ80cm 〜 90cm2.5cm 刻み
間口3m60cm 〜 90cm5cm 〜 15cm 刻み
奥行60cm 〜 75cm5cm 刻み

高さ・間口(幅)・奥行といったキッチンのサイズは、いずれも細かい単位での調整可能です。腕や腰に余計な負担がかからないよう、キッチンをよく使う人の身長に合わせて決めるようにしましょう。いま使っているキッチンの高さも参考にしながら、実際にショールームで体験するとイメージもしやすいかと思います。

高さの目安
「身長 ÷ 2 + 5cm」を目安に考えると丁度良いと言われています。
間口の目安
システムキッチンは冷蔵庫とセットで配置することがほとんどですので、お部屋の広さから冷蔵庫の大きさを差し引いて考えるようにしましょう。そこから更にシンク・コンロのサイズを引くことで作業スペースも算出できるので、それが自身にとって十分かどうか検討してみましょう。
奥行の目安
まずはお部屋の大きさとの相談になります。奥行きを広くとることで作業スペースや収納スペースは確保出来ますが、収納そのものの使い勝手は低下する恐れもある点に注意しておきましょう。

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