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土地探しの前に知っておきたいこと

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土地探しの前に知っておきたいこと

お家づくりので課題になるのは「資金」「土地」「プラン」の 3 点。中でも、「土地」の問題は自分でもどうにもならない厄介なものがほとんど。
この土地の問題をなるべく回避するために、土地を探し始める前にしっておきたいいくつかのポイントをご紹介いたします。

様々な種類の土地がある

土地は、大きく分類すると、新しく造成される分譲地と昔から存在する土地の2つに分かれます。

分譲地と言えば一般的には不動産業者や建築業者のように業者から購入することがほとんどです。一方、既存の土地は、個人の方から購入するのが一般的です。

しかも、土地と一言で言っても、中には雑草も生えた荒地のような土地もあれば、古家付きということで、中古住宅が建ったまま売りにだされる土地もあるのです。

そう、土地と言ってもその様態は様々。それぞの特徴などを押さえておくべき土地探しの知識というものがあります。時には、考え方を柔軟にすることで土地価格を抑えることが出来てしまいます。

新規分譲地の特徴

新しくつくられた完成宅地のような分譲地のメリットは、

  • 隣地境界が明確になっている
  • 道路の所有者が市町村である
  • 排水先が確実にある
  • 水道も敷地内に引き込まれている

など、家を建てるにあたって問題になりがちな要素が、全て解決されているということが挙げられます。

しかしその反面、価格は高めに設定されています。これは業者が土地を仕入れる際の費用が価格に上乗せされているというのも理由の一つです。

ですので、こういった土地を狙って行く場合、家づくりの予算の中で土地が占めるウェイトがどうしても高くなってしまいがちになります。

個人所有の土地の特徴

では一方で、個人所有の土地の場合、どんなメリットとデメリットがあるでしょうか?

資金計画に余裕がなくて新規分譲地の購入が検討できない場合、個人所有の土地の購入も検討する必要が出てくるわけですが、多くの場合、価格が安く設定されている上、価格交渉もしやすいため、非常に安く土地を購入出来る、というのがこういった土地のメリットです。

また、すぐに売れる心配もないので、その土地に合わせて間取りや外観を設計したり、さらには見積りを取ったりした上で、その土地を買うかどうかを決めることが出来るようになるのも、こういった土地が持つメリットの1つでもあります。

ただし、価格そのものは安く設定されているものの、境界が不明確だったり、水道が来てなかったり、排水先に問題があったりと、なにかしらの問題を抱えている場合が多々あるので注意も必要になります。

このように、分譲地にしても個人所有の土地にしても、それぞれにメリットとデメリットがあるわけで、良いところばっかりなんて土地はまずありません。ではどのように土地探しを進めていけば良いのでしょうか?

「南向き」にこだわらない

さて、まず最初に強くお伝えしておきたいのが、固定観念に捉われようにしましょう、ということです。

例えば、よく聞くことに「南向きの土地は良い土地」だなんてことがあるかもしれません。

しかし実はこれ、必ずしもそうとは言えないんですよ。採光を考えると確かに南向きは良い土地ですが、南向き道路以外の土地であってもプラン次第でをご検討いただくことで日照・採光・採風はどうにでもなっちゃうんです。

であれば、価格が高くなりがちな南向きの土地にこだわるのではなく、それ以外の土地を検討することで、少しでも土地の価格を抑える方向で土地探しを進める方が、希望の土地に出会いやすくなるコツでもあります。

ばかりか、もし、南向きの土地を買ったばかりに、採光のために設けた南向きの大きな窓からお家の中が丸見えになるなんてことになれば、きっとカーテンを閉め切ってしまい本末転倒となってしまいます。

マイナスをプラスに

同じく土地の向きを例にしてみましょう。例えば、北向きの土地であれば、たとえ新しくつくられた分譲地であろうと、不動産屋さんも価格に弾力性を持たせてくれやすくなります。

北向きは南向きに対して最も不人気であるわけですから、より安く手に入れられる可能性が高くなるというわけですね。

日当たりが良い土地じゃないと、良い家を建てることが出来ない … なんて常識にさえ囚われなければ、土地探しのハードルがグンと下がるだけじゃなく、価格交渉にも応じてくれるかもしれませんよね。

もし仮に、50 坪の土地が交渉によりさらに坪 1 万円でも価格を下げてくれれば、元から安く設定された土地が、更に 50 万円も安く手に入るということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか??固定観念を取り払うことで、不利を有利に変えることもあるのですね。

土地のコストは自分ではコントロールできないだけに、決まった予算の枠内で、うまく希望の条件に近い物件を探す必要があります。この時、仲介手数料など、別途費用や諸費用のこともしっかりと理解し、計算に入れた上で購入するようにして頂くの非常に重要になって参ります。

土地探しでつまずかないためにも、また土地購入に失敗しないためにも、まずはこの基本知識を覚えておいてくださいね!