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住まいのランニングコストを抑えるために必要なこと

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住まいのランニングコストを抑えるために必要なこと

家を持つと継続的に必要となるコストがあります。光熱費や固定資産税の他、外壁や屋根の修繕費用などの定期的なメンテナンス費用も含めた、いわゆるランニングコストと呼ばれるものですね。家づくりにおいては、初期費用としてかかる建築コスト(イニシャルコスト)だけじゃなく、ランニングコストも考慮して予算と間取りの計画を立てていく必要があります。

建物の無駄は削ぎ落とす

さて、お家を維持するのに必要な様々なランニングコストを最小限に抑えるためには、一体どのようにすればいいのでしょうか?

その方法は、とってもシンプルで、単純に家にお金を掛け過ぎないようにすること、です。ということで、家にお金を掛け過ぎないようにする方法について具体的にお伝えしていきますね。

本当に必要なものを見極める

一般に、家の価格はその床面積や施工面積に連動します。つまり、家が大きくなれば家の価格は高くなるし、逆に、家が小さくなれば家の価格は安くなります。それゆえ、家を必要最小限の大きさにすることが、建築コストを抑える最大の秘訣になります。

あなたは、ただ通るだけの廊下にたくさんの面積を割きたいと思いますか?あるいは、ただ寝るだけの部屋に必要以上の広さを求めますか?短い人だと、実にわずか 5 〜 6 年しか使わない可能性もある子ども部屋はどうでしょうか??

もちろん、必要だと考える方もいらっしゃるでしょう。重要なのは、このように自問自答することで、長い目で見たときに本当はそこまで必要でもない要素に、建築コストをかけないようにすることです。

ランニングコストを考える時、まずはこの部分からスタートして、建築コストを考えていくことが後々効いてくるのです。

例えば、窓

さて、お家の中で余分なスペースを削ることでどういった利点があるでしょうか?建材や部材、施工手間などが減るという利点は思いつきやすいところかと思います。でもメリットはそれ以外にもあるんですよ。

例えば、窓。多くの方が、少しでも多く窓をつけようとしますが、そもそも居住スペースを絞っているのであれば、必要になる窓の数も少なくなります。

皆様は窓が外壁の汚れの原因になっていることをご存知でしょうか?窓の数が少ないということは、それだけ、お家の内外の掃除にかける余計なコストを抑えることにも繋がるんです。

電気代や固定資産税も安くなる

家の面積を最小限に抑えることが出来れば、建築費用に連動するように、電気代も安く抑えられますよね。なぜなら使用する電気の数は抑えられるし、夏冬の冷暖房効率だって上げられるわけですから。

建物が小さくて済む、ということは土地も小さくて済みます。すると毎年ずっとかかってくる固定資産税だって安く抑えられます。

可能であれば平屋や半平屋といった間取りも検討してみてください。年をとると 1 階と 2 階の上り下りが辛くて 1 階しか使わなくなることって割と多いので、最初から必要な収納や部屋を建築当初ワンフロアに纏めるよう計画すれば、老後に不必要な増改築を実施することもなくなるというわけですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ランニングコストはイニシャルコストと意外と連動して変わるものです。

その為、建物の無駄をできるだけ減らすことがキーになると言えます。そしてそれには、自分たちのライフスタイル・要望とコスト・スペースとのバランスを考慮してプランニングしていくことが重要なんですね。

難しく聞こえるかもしれませんが、そう構える必要はありません。自分たちにとって本当に必要なものを見極める時は、それがもたらす効能が「一過性のもの」か「長く続くもの」かを考えるようにしましょう。