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家づくりの知識

トイレリフォーム 詳細

公開:2016年6月18日

トイレリフォーム 詳細

日常生活に欠かせないトイレは、その性質上、常に清潔にしておきたい空間でもあります。便器・便座選びは勿論のこと、掃除のしやすい内装・建具にしておくことが重要になってきます。決して広いとは言えない限られたスペースを快適で美しい空間にリフォームするポイントをみていきましょう。

便器・便座の選び方

トイレ リフォーム TOTO

トイレの製品性能は主に以下の要素によって左右されます。それぞれ、どのような種類のものがあるのかを見ていきましょう。

便器
最近の便器はとても多機能で、温水洗浄・温風乾燥はもはや当たり前。便器洗浄、脱臭、フタの開閉までを自動でやってくれるものもあるくらいです。音楽や香りなどの機能もありますが、その分コストも上がるので、バランスを考慮しつつどのような空間にしたいかをイメージしてみましょう。
便座
便座には「普通便座」「暖房便座」「温水洗浄便座」の 3種類があり、現在の主流は「温水洗浄便座」です。温水洗浄便座は暖房機能付のものがほとんどで、近年では光熱費に配慮した「瞬間暖房機能」も登場しています。
タンク(の有無)
タンクがあるかないか、というのが選択肢になります。タンクのある製品は「手洗い付」と「手洗いなし」の 2 つに分けられますが、手洗いなしの製品の場合、タンクとは別に手洗いボウルを配置する必要が出てくるため、手洗い付のものをオススメいたします。

対して、タンクのないタンクレス型製品の場合、タンクがないので余分なスペースを必要とせず、お掃除の手間も少なくて済みます。ただし、手洗いボウルの設置を別に求められることになります。
tips

タンクレス製品の多くは、比較的高い水圧が求められます。マンションの高層階で水圧が出ない場合は、水圧が低い環境でも設置できるタイプのタンクレス便器を選ぶようにしましょう。


主な機能一覧

ウォシュレット
今や標準装備が当たり前のウォシュレットも多機能化が進んでいます。使うときだけ便座を瞬間的に暖めて、使用しないときのムダな電力を軽減する「瞬間暖房便座機能」の他、心地いい温風でおしりをさらさらに乾かす「温風乾燥機能」や「脱臭・消臭機能」がついています。
便器周り
人の動きにあわせて、自動でフタが開閉する「オート開閉機能」や、優しい明るさで、便器と足下を照らす「夜間ライト機能」など、便器そのものに付随した機能も様々です。

また、「フチなし便器」のように、お手入れのしやすさを考えて、便器そのものの形を工夫したものなどもあります。更に高機能なものでは温風でトイレルームを暖房する「お部屋暖房機能」まで搭載されています。
便器洗浄
除菌水をミスト状に吹きかけ、汚れをつきにくくしてくれる「汚れ防止機能」の他、洗剤の泡でトイレをきれいにしてくれる「自動掃除機能」などがあります。また、洗浄時の水を調整して少ない水でしっかり洗浄してくれる「節水機能」もあります。

その他:便器の洗浄方式

一口に洗浄と言っても、その種類は意外に多様で、洗浄力・排水量・形状にそれぞれ違いがあります。各製品・メーカー毎に仕様も違いますので、気になる製品については問い合わせてみるのが良いと思います。

トイレ リフォーム 便器の洗浄方式一覧
エアドライブ式
水と空気の力を利用してしっかりと洗浄。静かな洗浄音で、深夜の使用も気になりません。
パワードライブ式
パワードライブユニットで加圧した水を利用して洗浄する方式。一定の圧力で静かにしっかり強力に洗い流します。
ダイレクトバルブ式
水圧で便器が洗浄できる方式。タンクへの給水がなく、連続使用が可能です。
サイホン式
溜水面が広く、ニオイの発散や汚物の付着が少ないスタンダードな方式です。
ワイドボルテックス式
溜水面の広さがサイホン式同等の新洗浄方式です。
サイホンゼット式
便器上部と便器底のゼット口から洗浄水を流す方式です。
ネオボルテックス式
洗落しに比べて溜水面が広く、洗浄音が静かな方式です。
洗落し式
溜水面は狭い方式です。和風便器に比べニオイは少なくなります。
サイホンボルテックス式
洗浄時に空気の混入が少なく、洗浄音の静かな便器です。

排水量の一例


画像引用元:LIXIL / INAX

トイレタリーの配置と収納

一般的なトイレ内の装備として、タオルハンガーやペーパーホルダー、収納棚などが挙げられます。中には手洗いボウルを設置することもあり、何をどう配置するかでトイレの使い勝手も大きく変わります。ご自身でどういった設備が必要になるのかをリストアップしてみましょう。

ペーパーホルダー
ペーパーホルダーは必須の設備と言えるでしょう。ホルダーの数やトイレットペーパーの取替方法、棚の有無など、製品毎に違いがありますので、使いやすいと感じるものを選ぶようにしましょう。

また、配置には推奨位置が決まっていて、それに合わせることで問題なくお使い頂けると思います。特に調整が必要な場合はあらかじめ設計士と相談しておきましょう。
タオルハンガー
ペーパーホルダー同様必須の設備です。単体で使用する場合、タンク横に配置するのが一般的で、タンクから距離を取り過ぎると床に水滴が落ちてしまうので注意が必要です。

こちらも、棚付きのものや様々な形のものがありますので、インテリアとしてもトイレの雰囲気にあうものを選ぶようにしましょう。
手洗いボウル・ミラー
手洗いは洗面所やタンクの水で事足りる、という方もいらっしゃるかと思いますが、お客様を意識した場合に手洗いボウルの設置を検討される方が多いと感じます。床を濡らす心配も減り、ハンドソープも置けることなどから、清潔感もより高まります。人によっては手洗いとセットでミラーを設置される方もいらっしゃいます。
収納棚
トイレの掃除用具はトイレ内に置いておきたい、という方がほとんどだと思いますが、それが剥き出しになった状態で目につくのは正直見た目に良くありません。これを収納しておくスペースがあると清潔感が増します。トイレットペーパーやトイレマットの替えなどをしまっておくのにも非常に便利ですね。

便器(あるいはタンク)の後ろや側面に置く扉付きのものの他、棚のみでその下部を収納スペースとして活用するパターンや、壁に取付ける形で上部に設置するパターンもあります。
その他
上記以外にも、手すりの有無・スイッチやコンセントの配置・汚物入れを置いておくスペースなど、必要なものとそうでないものを整理しておきましょう。

内装

トイレ リフォーム 内装

トイレは、家族だけでなく来客の方が使うことも多いため、単に清潔であるだけでなく、お客様への心遣いも必要です。ここでは、内装リフォームについてのポイントをまとめているので、是非参考にしてみてください。

ポイント1:ゆったりくつろげる空間づくりを心掛ける
大抵の場合、限定的なスペースしか確保できないのがトイレです。そうした空間であってもゆったりとくつろげる空間にするためには、素材や色に統一感を持たせて、安心感の持てる空間にすることが重要です。

また、アクセントの効いたクロスや柄物のクロスを使って楽しさを演出することも可能です。ただし、主張の強い建材を全面的に使うのではなく、1・2 面程度で限定的に使用することで、効果が高まります。
ポイント2:メンテナンス性を考慮する
手洗い時の水切りや飛沫、排尿時の汚れなどに晒されるトイレの内装は、湿気や汚れに強いものを選ぶのが理想的です。掃除の手間を考えて、床はクッションフロアにするのが一般的ですが、「どうしてもフローリングが良い」という方は、アンモニアに強く、表面が特殊なフィルムなどでコーティングされているものを選びましょう。
ポイント3:使い勝手を決める収納
トイレットペーパー・衛生用品など、よく使うものはすぐに手の届く範囲に収納しておけるのがベストです。また、掃除用具についても、お客様に見えるのは格好の悪いもの。足下に置いておけるよう、タンク周辺や便器横に収納があると大変便利です。
ポイント4:コンセントの配置にも気を配る
最近ではウォシュレットや間接照明、電気式の脱臭機器など、トイレの中でコンセントを使用することが増えています。配置忘れは勿論、使い勝手の良い位置に配置するよう注意しましょう。

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